腹式呼吸について

腹式呼吸とは

腹式呼吸とは、どのような状態のことをいうのか確認してみます。腹式呼吸を寝た状態で確認する方法から紹介します。まず仰向けに寝ます。そして、リラックスした状態からゆっくり呼吸をします。すると、お腹が上下します。お腹の上下が分かりづらい人は、お腹の上にある程度の重さがある本などを置いてみてください。本が上下すると思います。この状態が腹式呼吸です。では、次に立った状態で腹式呼吸を確認してみます。まずおへそから指3本分くらい下の部分に手のひらをあてます。そこは「丹田」というところです。この丹田を中心として、その周囲を含めて空気のポンプの役割をしています。息を吐き切ったところで息を吸っていくと丹田のあたりのお腹が膨らんできます。このとき息を吸いすぎると腹式呼吸ではなく、胸式呼吸になってしまうので注意が必要です。腹式呼吸ができている場合は、肩や胸が上下することがないので、鏡で見ながら行うことをおすすめします。

呼吸の種類

呼吸には、「腹式呼吸」「胸式呼吸」「逆腹式呼吸」の3種類があります。「腹式呼吸」とは、横隔膜を大きく使う呼吸です。腹式呼吸は、リラックスした状態からゆっくり呼吸をするとお腹が上下します。お腹の上下が分かりづらい人は、お腹の上にある程度の重さがある本などを置いてみてください。本が上下すると思います。「胸式呼吸」とは、首の筋肉や肋骨の筋肉を使って呼吸をします。そのため、肩や胸に力が入りやすいです。そして、呼吸すると肩や胸が上下に動きます。この呼吸では、活発に交感神経が働くためリラックスできない状態となります。現代の人は、この胸式呼吸をしている人が多いです。この胸式呼吸が多いということは、日ごろ緊張した状態になることが多いといえます。つまり、呼吸の方法を胸式呼吸から腹式呼吸に変える必要があります。腹式呼吸は交感神経の働きを抑制し、副交感神経を働かせるため、体も心もリラックスすることができるのです。

腹式呼吸による発声法

「歌を歌う」などどんな場合でも、呼吸の仕方に関係なく声を出すことはできます。しかし、呼吸の仕方によって、声の出し方や安定の度合いに違いがあります。日ごろの生活の場合は「胸式呼吸」をしていることが多いです。この呼吸の仕方では、横隔膜の動きも小さく、息の吸い方も浅くなることもあります。そのため、呼吸も安定せず声をコントロールするには難しいです。ですから、歌を歌うなどは「腹式呼吸」による発声が適しています。腹式呼吸は横隔膜を大きく動かしてする呼吸方法です。この横隔膜の動きによって声を安定することができます。ですから、ボイストレーニングでは、始めに横隔膜に働きかけるようなことから行うのです。息を吸いお腹を膨らませればよいということではなく、背中部分にも動きが感じられるように行います。しかし、息を吸いすぎると腹式呼吸ではなく、胸式呼吸になってしまうので注意が必要です。腹式呼吸ができている場合は、肩や胸が上下することがないので、鏡で見ながら行うことをおすすめします。

腹式呼吸による腹筋力アップ

呼吸には、横隔膜を大きく使う呼吸「腹式呼吸」、首の筋肉や肋骨の筋肉を使って呼吸「胸式呼吸」があります。横隔膜を動かす腹式呼吸をすることで、いくつかのメリットがあります。まず、腹式呼吸によって腹筋が鍛えられ腰痛予防の効果が期待できます。また、基礎代謝を向上させることができ、ダイエット効果も期待できます。そして、腹式呼吸による横隔膜の動きでその刺激が脳へ伝わります。すると、自律神経から視床下部へ伝わります。そのため、自律神経のバランスを整え、心も体もリラックス状態にしてくれます。また、腹式呼吸による横隔膜の動きで、内臓も刺激されます。すると、血行改善され消化機能も良くなり、便秘なども改善してくれます。血行改善されることで冷え性にも効果があります。これらのメリットが得られる腹式呼吸は、座っていても、立っていても、仰向けに寝ていても行えます。そのため、時間や場所などを気にすることなく、自分のペースで行うことができます。

腹式呼吸ダイエット

呼吸には、横隔膜を大きく使う呼吸「腹式呼吸」、首の筋肉や肋骨の筋肉を使って呼吸「胸式呼吸」があります。人は寝ているときは腹式呼吸をしています。そして、起きているときは胸式呼吸をしていることが多いようです。腹式呼吸は、呼吸によって横隔膜が動き、その刺激が脳へ伝わります。すると、自律神経から視床下部へ伝わります。そのため、自律神経のバランスを整え、心も体もリラックス状態にしてくれます。そして、腹式呼吸をすることで大胸筋も鍛えられるために基礎代謝が向上します。基礎代謝が向上するため、ダイエット効果も期待できます。また、腹式呼吸によってお腹が上下するため、腹筋を鍛えることも可能です。腹筋を鍛えるといっても、適度なものであり、お腹につきやすい体脂肪を燃焼しやすい体質になる程度です。腹式呼吸による効果には、血行改善、便秘解消、冷え性解消などもあります。腹式呼吸は、座っていても、立っていても、仰向けに寝ていても行えます。そのため、時間や場所などを気にすることなく、自分のペースで行うことができます。

サイトMENU

サイト内検索

お気に入りに追加

LINKS

RSS登録

goo RSSリーダー Add to Google My Yahoo!に追加 はてなRSSに追加 Subscribe with livedoor Reader

サイト情報

ATOM atom RSS2.0RSS2.0

サイトMENU

Copyright (C) 2009 腹式呼吸について. All Rights Reserved.